[185]  [184]  [183]  [182]  [181]  [180]  [179]  [178]  [177]  [176]  [175

プロフィール

HN:
安田ヨウコ
性別:
非公開
職業:
アレクサンダー・テクニーク教師
趣味:
アレクサンダー・テクニーク
自己紹介:
レインボーラボの安田ヨウコです。
アレクサンダー・テクニークのレッスンや、バッチフラワーのセッションなどを通じて、セルフプライマリーケアを提案しています。

カテゴリー

最新記事

リンク

RSS

P R

バーコード

ブログ内検索

おはようございます。

台風のようなお天気ですが、
みなさまいかがおすごしですか。

今日はレインボーラボは何をするところかな。
というのを書いてみます。

レインボーラボは、人間が本来持っている
「機能」を使って、からだやこころを楽にする
レッスンルームです。

その機能とは「学ぶ」という機能です。

たとえば、40数年前、
受精卵という一個の細胞だったところから、
今、このような人間に、わたしはなりました。
初めはできなかったはずですが、
今は、手足があり、それを使い、頭も脳もできて、
それを使い、環境とのやり取りができます。

はじめ、私の持ち物は一個の細胞の
中のものだけでしたが、
その時から、すでに私は自分の持ち物を
知り、使い、熟達し、発達させ、
それを使って、
環境とやり取りをすることをはじめました。

細胞の中の情報を使って分裂をして、
単細胞ではない、細胞がいくつも連なった
「それまでの自分」ではない自分になりました。

このように、自分の持ち物を発達させ、
増やしていきました。
そしてわたしの身体となるものを作っていきました。

当時の環境としての母の身体から
栄養をとったり、排泄をしたりしながら、
同時に自分で作った臓器や身体が
機能するように面倒をみました。

このように、おなかの中にいる間にできる仕事、
自分の持ち物を知り、機能させ、増やす仕事に
取り組みました。

おなかから外にでてからは、
環境ががらりと変わったので、
さらに仕事がたくさん。

まず、それまで呼吸は臍の尾から血液を介して
していたのに、
作ったけどまだ使ったことのない
肺を使うことになります。

水生動物だったのに、
いきなり陸上動物に変わったような
すごい出来事ですよね。

で、その偉業を成し遂げます。

おなかの中で作った持ち物全部と
密接に関係をし、機能させながら、
自分の外の環境とのやり取りを
します。

環境はかわったけれど、
持ち物を使って、外のものとやり取りをするのは、
おなかの中でしていたことと
本当は同じですね。

たとえば、
自分の持ち物とコンタクトする中で、
口や唇と呼吸の兼ね合いで
音を出すことができることに気づきます。

その音が振動というインパクトとして
耳に届くことに気づきます。

このフィードバックを得ることで、
聞こえる音の調整を、自分が
できることに気づきます。

自分で調整できない外部の音
の存在にも気づきます。

自分の外から様々な
フィードバックが来ることにも気づきます。

自分で作った身体を使ってみることで
筋肉のコントロールや機能を知り、
身体からのフィードバックを得ながら
その使い方や、外の情報を得ることにも
熟達していきます。

持ち物は単なる物質ではなく、
機能を兼ねそろえた持ち物になりますね。
そんな持ち物を使って、
それまで知らなかったことを知ります。

音を出す、聞く、ということを
乱暴に書きましたが、

今は当然であることをするのに、
なんという気の遠くなるような膨大な仕事を、
赤ちゃんはしているのでしょう。

細胞一個から産まれるまでの仕事も、
産まれてから大きくなっていく仕事も、
自然にできちゃったので、
わたしたちは忘れていますが、
とてつもない大事業です。

それは、
自分の持っているものを使うということ。
使うことで熟達し、フィードバックを得られるということ。
自分の持っているものを使って、
外の環境とも出会うということ。
(それ以外にどうやって環境と出会えるんだうか?)
そして、新しいなにかに気づく。

その連続で、
自分を更新していく。

それまでの自分ではない
あたらしい自分になる。

遺伝子の情報を使って、
卵の中のものを再組織化し、
母体からの栄養を取り入れ
自分を作ってきたのと、

今、わたしが持っている大きな身体と膨大な情報を使って、
ご飯を食べて、本を読み、人と話し、
仕事をしながら、自分を作っているのと、

基本的にやっていることは
同じ類のことのように思えます。

そして、
どうしてこんなことをするのかというと、
それが人間の「機能」だから。
ガテーニョ博士はそう言います。

自分にあるものを開拓して使い、
自分の外の環境と出会う。
そしてそこからインプットをもらって
新しい自分を作る。

このことを「学ぶ」と言います。

学ぶということは、
一つ一つのピースを
継ぎ足していくのではなく、

一つのピースが入れば、
全体が全く変わってしまう。
そんなこと。
昨日までの自分は、もういなくなる。

わたしたちは、常にダイナミックに
変容しているというわけですね。

いつからそれが始まったの?
という問いに、

レインボーラボは
「受精卵の時から」と答えます。

だから、レインボーラボはスピリチュアル系ではないんですね。
前世はナシです。

前世があるという考えを否定しませんし、
興味深いのですが、

レインボーラボで扱うのは、
「この」人生を生きる「自分」が、赤ちゃんの時から
たゆまぬ努力で磨いてきた、シンプルな「機能」です。

誰かに特別に備わるものでもなく、
誰でも持っていて、
自分以外の誰かに与えられるものでなく、
自分以外の誰かに邪魔されるものでもない。
万人に共通するありきたりな「わたしの機能」

それを使うということが
レインボーラボの特徴です。


さて、
実は今日は、
この間、友人にしてもらったシータヒーリングのこと
を書くつもりでしたが、
長くなっちゃったので、また明日。

その中で、前世の事が出てきたので、
前世の話をする前に、レインボーラボでは前世は
扱わないということを書こうと思ったのだな・・・。

☆☆☆レインボーラボよりお知らせ(^_-)-☆☆☆☆
レインボーラボは8月6日~8月18日までおやすみです。

(予告)9月5日AM「音楽を楽しむ方のためのアレクサンダーテクニーク」
 グループレッスンを行います。場所は新宿です。

9月連休 サイレントウェイによる英語ワークショップ
頭の中が猛烈に活性化するワークショップです!

個人レッスンは随時受け付け中です
 


誰でも持っている「機能」を使うレインボーラボでーす

Comments

名前
メールアドレス
URL
コメント
PASS

Trackback

Trackback for this entry: