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プロフィール

HN:
安田ヨウコ
性別:
非公開
職業:
アレクサンダー・テクニーク教師
趣味:
アレクサンダー・テクニーク
自己紹介:
レインボーラボの安田ヨウコです。
アレクサンダー・テクニークのレッスンや、バッチフラワーのセッションなどを通じて、セルフプライマリーケアを提案しています。

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みなさんは、自分の道について考えたことがありますか?

わたしは時々、ああ、いま自分の道の上にいる。と、思うときがあります。
そんなときは、自分に対して肯定的な気持になります。

けれども、そうでないときは、どこか落ち着きがなかったり、
不安になったり、ふわふわしていたり、居心地が悪い感じがします。

レインボー・ラボは、訪れる人が自分の道に立つ感覚を思い出すための
レッスンやセッションをご紹介するラボです。

さて、前置きが長くなってしまったのですが、
先日、「自分の道にいる」と感じながら、今までとは違った感覚を受けた出来事がありました。
わたしは自分の道の上にいる時は、大抵、超ポジティブなエネルギーを感じていたのですが、
今はそれだけではない何かを得たように思います。


先日、アレクサンダーテクニークのレッスンを受けてくださった方のひとりに、
とてもよく虹に遭遇する方がいらっしゃいました。

お話をしていると、山がお好きだとのこと。山や都会のご自宅の
近くで、虹をよくごらんになるということでした。

わたしはレインボー・ラボにとって、この方はとてもご縁のある方だなと
感じました。

ところが、その方は、実はあまり虹が好きではないというのです。

昔、その方は、病気になって、初めてひとりきりで入院なさって、
雨がざあざあ降っている日で、とても心細かったそうです。それまでは
入院などしたこともなく、病気のことも心配だし、ひとりだし、なんとも
いえない不安な気持だったというのです。

そして、次の日に病院の窓から大きな虹が見えたというのです。
それで、その方にとっては虹というと、その不安な気持が蘇ってきて
なんとなく好きではないというのでした。

せつないお話です。

虹はきっと、「大丈夫だよ」ということを教えてくれたのでは?
なんて、言いたくなりましたが、黙って聞いていました。
とても大事なことを聞かせてもらったと思いました。

せつなさというのは、いい悪いとか、正しい正しくない、というふうに
割り切れないことを切ないというのではないでしょうか。

この方に出会って、道の上にいて、超ポジティブでありながらも
せつなさも受け入れようと思いました。

その方はわたしにとって、「虹の人」です。
とても偶然に私のレッスンを受けてくださったとは思えません。
その方が伝えてくださったことを忘れないようにしたいと思います。

ちょっと今日は抽象的な話題でしたね。


虹の人のためにも

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