[33]  [32]  [31]  [30]  [29]  [28]  [27]  [26]  [25]  [24]  [23

プロフィール

HN:
安田ヨウコ
性別:
非公開
職業:
アレクサンダー・テクニーク教師
趣味:
アレクサンダー・テクニーク
自己紹介:
レインボーラボの安田ヨウコです。
アレクサンダー・テクニークのレッスンや、バッチフラワーのセッションなどを通じて、セルフプライマリーケアを提案しています。

カテゴリー

最新記事

リンク

RSS

P R

バーコード

ブログ内検索

最近、私としては珍しいことに、胃に違和感を感じるようになりました。

悪いものを食べておなかがいたくなったりすることはよくありますが、
「胃」にはあまりトラブルがなかったので、ああ、これが「胃痛」なのだ!
と、変に感心して、観察しました。
(実験室(ラボ)研究員らしいでしょう?)

初めに小さな声(痛み)で、「・・・・・ぼそぼそぼそ」と誰かが何か
訴えているような感じでした。
ふと、気づくと胃に痛みともいえないような、違和感、重さが・・・。

それがだんだん大きな声(痛み)になって、ふと気づくと、今度は
夜中に胃の痛みで眼が覚める。「眠い」と「痛み」の音量は「痛み」の方が大きい
ので眠れない。というようなことがおきました。

そして徐々に焦りを感じます。
「自分からはじまる健康、ハッピー、リラックスを提案しているレインボーラボの
研究員がこんなことでいいのか?」
なーんて思い始めます。

バッチ、アレクサンダー、サイレントウェイなど、自分をきれいにお掃除する
手案はさまざまですし、他にも針や、整体や、リフレクソロジーや、アロマテラピー
などの癒しを体験してもよいですし、先日うかがったNLPのセッションを
受けるというのもよいかと思います。

が、研究員としては、ここは貴重な「胃痛」ですから、研究をしようと思いまして(笑)
自分が今どんな状態なのか、確かめてみることにしました。

つまり、毎朝書いているノートに、どんなことを感じているかを包み隠さず
(自分の理性にといういみですけれど)書き出してみました。

すると、昔のことから、最近のほんの小さな出来事から、よくある不安やら、
自分では気にかけないような思いの数々が出てきて、改めて、自分というのは
清濁さまざまな思いを通って生きているのだなーと感じました。

私の観察では「こんなこと思うのはよくない」とか、「もしかっこいい人ならこうはしない」
なんていう思いが、ポコッとでたほんとうの思いをふさいでしまうのを発見しました。

ここで、「よくない」とか「いい人ならこうはしない」「こうすべき」という部分に注目
すると、それは「価値判断」なんですね。

アレクサンダーのレッスンでもよく言うのですが、肝心なところは「価値判断」の手前に
あるのです。私の例でいえば、ポコッとでてきた感情や思い。それがたとえネガティブ
なものであったとしても、それが出てきたということは、そこにエネルギーが生じている
ということなのです。

そのネガティブエネルギーをどうするか!ってすぐに躍起になってしまいますが、
そのもっと前に、エネルギーを感じることが初めのステップだと感じました。

エネルギーはお金のようなもので、いいものでも悪いものでもないのです。
けれども、確かに存在する。
ポコッと浮かんできたエネルギーがあったのに、まるで存在しないかのように
扱っていたなーと思いました。

さて、胃痛ですが、そうこうしていたら、不思議なことになくなってしまいました!
状況は何も変わっていないのですが、確かに胃にあったあの重い存在感は
なくなって、こんどは胃の存在をすっかり忘れてしまいそうな今日です。

いつもは静かに働く臓器が存在を主張するときには何かメッセージがあります。
まずはあわてず騒がず手をあてて「どうしたの」と対話することです。
胃に手をあてて、どうしたの?と聞くことです。

なんだか元気がないときも同じです。自分に向かって、どうしてる?と聞いて、そして、
自分に向かって、感じたままを答えます。
たったそれだけのことが、とても助けになるのです。

レインボーラボではそういった自分とのコンタクトのお手伝いをします。
ある時は身体を通じて、ある時はお話を伺うことで、そしてある時は何かを学ぶ
ことで。



具合が悪い時の処方箋

Comments

名前
メールアドレス
URL
コメント
PASS

Trackback

Trackback for this entry: