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プロフィール

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安田ヨウコ
性別:
非公開
職業:
アレクサンダー・テクニーク教師
趣味:
アレクサンダー・テクニーク
自己紹介:
レインボーラボの安田ヨウコです。
アレクサンダー・テクニークのレッスンや、バッチフラワーのセッションなどを通じて、セルフプライマリーケアを提案しています。

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おはようございます。

孤独でいたいというわけではないけれど、
ひとりでいられないというのは苦痛だと思う。
わたしはわたしでいたいと思う。
それとも、みなさんはどう思います?

他の人に変われる便利なハンサムスーツみたいな
ものがあっても、やはり「自分」という意識は続いて
いたいのでは?

一方、どこかのコミュニティの一員でいたいとも思う。
全くひとりきりで死ぬまで自己完結したいとは思わない。
何か素晴らしいものを共有したいという希望もあるし、
誰かがたいへんだったら助けたいという気持ちもある。

ひとりでありたいけれど、仲間のいる居場所もほしい。
みなさんはどう?

***
昨日また池谷祐二「進化しすぎた脳」
を読みました。
神経細胞性(サガ)っていうのがあるんだなと思った。

脳の主なコンテンツである神経細胞は、
茎のようにみえる軸索と
花のようにみえる細胞体から
にょきにょきたくさんの糸のような繊維(神経線維)を伸ばした
一つ目の髪の毛お化けのように見えますね。

で、
神経細胞は他の細胞のように分裂して増えない。
なぜかというと、私たちが別の人にならないため。
神経細胞のつながりが個人の記憶を作っている。
だから、入れ替わってしまったら、配線しなおしになる。
つまり別の記憶になってしまう?

私の中の他の細胞は3カ月くらいで入れ替わってしまうのに、
神経細胞は、一つ一つ変わらないで生きている間ずっと
私のしてきたことを形にして保持している。
変わるのは神経線維のつながり方と、電気の流れ方。

不思議だな。
不思議だけど、、、、共感?という感覚がある。
自分が死ぬときまで、自分は自分でいたいし、
いるだろう、という根拠のない信頼を感じる。
神経細胞の生きざまと同じなんだな。


一方、
神経細胞の核がある細胞体の部分だけ
とりだして(生えている繊維はとる)、
シャーレの中で培養することができるそうだ。

細胞体だけとって培養すると、やがて

「縦横無尽に神経線維が張り巡らされる。
・・
シャーレの上でもやっぱり神経細胞は
ネットワークをがんばってつくろうとする
・・・
神経細胞は、神経突起を作って他の細胞と連絡をしあうということ」
(池谷祐二「進化しすぎた脳」)

ふーん。

これもどこか人間のサガに近いものがあるような
気がした。

逆に、こんなものでできているから、
人間は何かとつながりたいとか、知りたい、伝えたい
なんて思うのかな。

自分が思っているというよりは、自分の細胞の意志を
あつめて実現しているのが自分なのだろうか。

なーんて考えたくもなりますね。

神経細胞がたくさんあつまって、それにつながっている
手足や言葉を使う身体も備わりました。
結果が今の人間?

なんて、考えました。

オタキングexの岡田斗司夫さん
お話がとってもおもしろいので、つい見てしまいます。

そのなかで、人生の意味は
「受け取る→考える→まねる→伝える」ということが
でてきていたので、さらに脳細胞の振る舞いがダブってくる。

神経細胞って面白いですね。
あたまがこんがらがるけど。笑
(って、これを考えてるのがそいつらなの?
そいつらっていうかそいつら=自分なの?みたいなこんがらがり)

岡田さんのこの「人生の意味」という話は必見。
おや?リンクしようと思ったけど、このコンテンツなくなってる!
http://otaking-ex.jp/wp/?page_id=1980


今日はその岡田さんの「ノート術講義」を聞きに行きます。


☆☆☆レインボーラボの7月(^_-)-☆☆☆☆

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