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プロフィール

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安田ヨウコ
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非公開
職業:
アレクサンダー・テクニーク教師
趣味:
アレクサンダー・テクニーク
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レインボーラボの安田ヨウコです。
アレクサンダー・テクニークのレッスンや、バッチフラワーのセッションなどを通じて、セルフプライマリーケアを提案しています。

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ゴールデンウィークにサイレントウェイの英語ワークショップが開催されます。
(前回の日記をご参照くださいませ)


私がサイレントウェイというものに出会ったのは、もう十年以上も前に
日本語教育の学校に通い勉強をしていた頃です。

「教授法」というクラスで、様々な教授法を紹介されましたが、
そのなかで、不思議なビデオを見たのです。

スタジオのような教室で録画された風景で、さまざまな風貌の外国人たちが
ベンチのような椅子に座って音を発音しています。
画面には教師が時々映りますが、どんな先生だったか覚えていません。
そして生徒たちは目の前のスクリーンに流れるカラフルな色彩のついた
文字を見ては音をだしているのです。

教師がモデル発音をしないのに生徒は発音を学んでいるというこのビデオ。
一体全体これはなんなのか???

大変不思議に思ってぽかーんと眺めていると、先生が前の方から
「サイレントウェイ」の教材の資料を見せてくれました。
今 私の手元にある「ミニチャート」というものです。

そのカラフルに色づけされた、言葉の表を見てもさっぱりわかりません
でしたが、なぜか興味を惹かれました。

それで、サイレントウェイについての連絡先をうかがい、早速電話をし、
ワークショップの資料を手に入れることができました。

その時、私にはほんとうに純粋な興味しかありませんでした。
日本語教育ということにとらわれず、

「このきれいな色を使った教え方はどんなものなんだろう?」

という好奇心から、この世界への一歩を踏み出したのです。

当時、大阪にアラード房子さんの主催する「語学文化協会」通称「センター」
というラーニングセンターがあり、サイレントウェイの開発者である
ガテーニョ博士や、博士の没後にもロズリン・ヤング博士などの教師を
海外から呼び、また、センターで日本語や英語などのクラスを活発に
していらっしゃったのでした。

私が始めて受けたワークショップは、東京で開かれた
アラード房子先生の「日本語教授ワークショップ」でした。

このワークショップはドラマチックな感じではなく、一つ一つ私の
思い込みを徹底的に吟味するというようなことからはじまって、
ガテーニョアプローチとサイレントウェイの理論に触れるものでしたが、
当時はそのようなことを全く理解しない私であっても、強く印象に
残るものでした。

・インテリジェンス(知性)とは、自分の持っている全てのものを
 最大に使っていること。この意味では、眠りの中にいる人と、赤ん坊は
 最高にインテリジェンスである。

・わからないということは宝物である

・知っていることのほうがどうしたって知らないことより小さい。

・理解するとは堆肥作りのようなもの。野菜屑が堆肥になったときには
 人参の尻尾やキャベツの芯などの形はのこらない
 ほんとうに理解した知識は自分という土壌と一体化して栄養となり、
 断片はのこらない。

・コミュニケーションはミラクルである。

・意味をとれば言語を捨てる。
 なんとか意味さえ通じればいいということでは言語は学べない。

その時から、私はアラード先生に師事し、おばあさんになる頃には
是非この方法で日本語教師をしていたいと願うようになったのです。

また機会があったら続きをお話しますね!
ゴールデンウィークにみなさんとお会いできることを楽しみにしています。
お申込はこちらまで。

Rainbow.yasuda(at)gmai.com
(at)は@です。お手数ですがご変更の上メールしてください。


サイレントウェイのクラス

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