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プロフィール

HN:
安田ヨウコ
性別:
非公開
職業:
アレクサンダー・テクニーク教師
趣味:
アレクサンダー・テクニーク
自己紹介:
レインボーラボの安田ヨウコです。
アレクサンダー・テクニークのレッスンや、バッチフラワーのセッションなどを通じて、セルフプライマリーケアを提案しています。

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レインボーラボのアレクサンダーテクニーク教師安田ヨウコです。

ロルフィング、フェルデンクライスメソッド、アレクサンダーテクニークの先生が三人で行うこのワークショップ「快適でバランスのとれた心と身体に②」に行ってきました。場所は朝日カルチャーセンター新宿校。

アレクサンダーテクニークの師匠の石坪佐季子先生のお手伝いだったはずだが、それほど手伝いもなく、内容に集中してました・・・。

第二回になるこのワークショップ、とても興味深く刺激的。
今回は「座る」と「大腰筋」が主なテーマでした。

前半「座ること」についてアレクサンダー、ロルフィング、フェルデンクライス、それぞれの考えやワークを紹介。
アレクサンダーテクニークの肝である「頭と脊椎」の関係と動きの観察の実験、足との連動について参加者の疑問がでて、そこからロルフィングで坐骨と大腿の関係のワーク、そして、フェルデンクライスのATMと呼ばれるワーク、みんなで目をつぶって身体を動かす。これだけでもかなりリッチなクラスですよね。

途中、質疑や感想がまた話を深めたりするのがよいです。

最後に、腸腰筋を使ったワークのデモンストレーション。佐季子さんが代表してアレクサンダーテクニークのワークを行いました。立っているところのワークから、横たわった状態から腹筋をギュッとしないで起きるなどの動作へ。力使わなくても起きられる!というのが目に見えてもわかりました。

☆☆☆

日ごろ自分が行っている一つ一つのレッスンでも興味深いことはあるけれど、こうして他の視点からでてくる質問、それに対して答える人の説明、理由をきくと、さらに新しい興味深さが生まれるし、陰になっていたことに光が当たる感じがします。
一つ一つのワークで感じたこと。

☆さきこさんのアレクサンダーの紹介は、いつも勉強になる。さきこさんがどんな時も「考え先行」(アレクサンダーでいうところのエンドゲイニングですね)にならずにいつも自分の「今ここ」に立ち戻って確認することを怠らないのがよく見えた。さすが。

自分以外の先生によるアレクサンダーの紹介の仕方や捉え方を聞くと新しい観点ができる。参加者や藤本さんの質問に答えているのを聞くと、なるほど、と思ったりして、もう一度新しくアレクサンダーを考えることができた。今も考えている。

はっきり思ったのは、身体を通じて学ぶということは、一回一回の体験から起こることなんだけど、常にその一回で何かを解決していくようなものではないということ。
つまり穴埋め問題を一個といて、答えわかった、じゃあ次、ではない。

人が学習する、つまり、変わるというのは、一度変わったからおしまいではないんだなということ。
変わるために役立つ力、それは今までそれほど使っていない身体の感覚を含めた気づきなのだけれど、それを目覚めさせるところからレッスンは始まるってことかな。初めの時点では、答えわかった!はなくても進んでいるんだよね。答えわかりたい!という考えを静かにさせることがまず変化だったりする。

☆フェルデンクライスメソッドの伊賀先生の話、おもしろかった!
頭であまり理解しようとしなくても、赤ちゃんは自分の体の感覚を観察していることで、いろいろなことができるようになっていくのだから、人間は、動きの体感を通じて頭ばかり使わなくても学んでいけるんだというくだりなど、ガテーニョ・アプローチと同じこと言ってるー!すごいー!と思いました。そして参加者の方の「でもやはり理解したい」という正直な気持ちが、またリアルで、考え深いテーマだわと思いました。

そして「こういう学び方を今も自分はできるかな?」と言う意見がでていたのも面白かった。大人になると赤ちゃんのように学ぶことが難しく感じるもの。ガテーニョが世に広まらないのもそこに課題がありそう。

学び上手な人はどんどん自分で学んじゃうからあまり関係ないのかもしれないけれど。でも義務教育の悪い面「答えをすぐほしくなる呪い」にかかっている人が、自分自身の学びの原動力を取り戻すのには、「考え先行」をやめて動きと感覚に立ち戻ることはとっても大事だと私は感じている。
☆ロルフィングの 藤本靖先生が最初に行った、ボディワークの概略(ストラクチャー、ファンクション、パーセプション、ビリーフと四つの区分け。こうして羅列してもなんだかわからないと思いますが、藤本さんのクラスを受講してぜひ質問してみてください。)が秀逸!
そこから、アレクサンダー、フェルデンクライス、ロルフィングのアプローチを見たらわかりやすく、かっこいい!
ワークもそうですが、整理されているけれども、その上で生身の複雑さにもフィットする。さすが筋膜!!という書きながら自分でも謎の印象。
整理されているし、網の目のように体中を網羅しているものだから、耳ひっぱりなどのすぐにできそうなアイデアを工夫できるんだろうなと思った。

☆☆☆
心にひっかかったのは、
伊賀先生「違いを感じていたら変わる、いろいろな体験が熟成する」
藤本先生が言っていた「介入」という言葉。
長いね!?
今日のブログは長いね!?

-*-*-*-*-レインボーラボよりお知らせ-*-*-*-*-
ダンスとアレクサンダーテクニークのワークショップ参加者募集中!
「ダンス編!知って、実験、アレクサンダーテクニーク」

11月29日(土)ダンスを習う人向け
11月29日(土)バレエキッズ、ジュニア向け
11月30日(日)ダンスやボディワークを教える人向け

セラピースクールGYREで受付中
11月29日(土)12月14日(土)
心を癒す植物のエッセンス:バッチフラワーレメディを紹介するワークショップ
アレクサンダーテクニークとロルフィングとフェルデンクライスのワークショップに行ってきました。

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